最後まで敬語のまま終わった文化祭の準備が始まる頃『オナトモ。 僕の部屋がクラスの女子のオナ部屋になった話。』 by ひやしまくら
おすすめ度★★★☆☆
| ・タイトル | オナトモ。 僕の部屋がクラスの女子のオナ部屋になった話。 |
| ・サークル名 | ひやしまくら |
| ・配信開始日 | 2025/04/13 00:00 |
＊＊＊あらすじ＊＊＊
秋――文化祭の用意がキックオフする頃。
ボクはちょびっとパニックを隠せなかった。
なんでかっちゅーと、文化祭の係はオトコ女のふたり組で所轄することになっちゃってたからだ。
オレのふたり組は山田さんだった。
めんこいオンナと親密になれるかもしれにゃいっちゅー淡いあまぁーい夢は、
一貫して敬語のまま終わった文化祭と一緒に弱々しく消えた・・・。
そうしたある夜。
ボクは山田チャンとテレフォンをなさっていて。
最後の用事を終えて、山田チャンとのカンケーも終わったと感じたら・・・
切ったはずのテレフォンの向こうから、女の子の子の女の子の金切りボイスが――！？
ちょびっとちょびっとや！、山田チャンはテレフォンを切り頭から抜けてたままオナニー振る舞いしているっぽい。
盗み聴きがバレるも、総身全霊の弁解の結論、いっしょにオナニー振る舞いすることに・・・！？
それ以後、山田チャンはオレの個室に来て、オナニー振る舞いをしちゃうようになった。
山田チャンと、ただ一つ所有の慰み「オナニー振る舞い」をとおして、親密に様変わりしていく。
山田チャンの総身を利用して、満足したオナニー振る舞いライフを送るくらし。
そのくせ、あるデキゴトをスタートにカンケーがチェンジしだし――！？
そればかりでなく、クラスではやりの女の子にこのカンケーが見つかってしまい・・・！？
―――――――
ストーリー性をちょっと高めてみた
友情×ラブ×オナニー振る舞いの本文モノクロ58p！
※3話コンプリートスケジュール。
気長カンケー性のチェンジを満喫したい方にお奨めです。
| タイトル | オナトモ。 僕の部屋がクラスの女子のオナ部屋になった話。 |
| サークル名 | ひやしまくら |
| 660円 | |
| 配信開始日 | 2025/04/13 00:00 |
| ファイル容量 | 254.53MB |
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